残波岬

残波岬

概要

沖縄県中部にある読谷村にある岬。沖縄で残波と言えば比嘉酒造の泡盛「残波」が有名ですが、この酒蔵も読谷村にあります。

高さ30~40mにおよぶ隆起サンゴ礁の絶壁が、2kmにわたって続く景勝地で、かつては航海の難所だったといわれるだけあって周辺の海は波が荒く、崖壁に当たって砕け散る白い波しぶきは豪快そのものです。

残波岬灯台は、北緯26度26分28秒 東経127度42分49秒に位置し、高さ28m、初点灯は昭和49年3月30日になります。


住所・連絡先

住所
電話番号
交通
ホームページ
沖縄県中頭郡読谷村字宇座

那覇空港より 自動車で60分

感想

景勝地で有名な残波岬に行ってきました。

まずはシンボルタワーの灯台に上りました。入場料は150円。上まで階段なので、けっこう大変ですが、上ると、地平線、遠くまで続く石灰岩の崖が一望できて、気持のよいパノラマが楽しめます。

灯台の下は遊歩道もあり散策も楽しめます。また、釣り人も大勢いましたが、事故も多いので、くれぐれも注意が必要です。


写真(クリックすると拡大します)


残波岬 残波岬 残波岬

灯台

石灰岩の崖

灯台からの景色

残波岬 残波岬 残波岬

ホテル

巨大なシーサー像

遊歩道

残波岬 残波岬 残波岬

歌碑と灯台

西ノ神之屋

自生しているアダン

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